生産性の鬼ブログ

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【2023年】生産性を鬼高めるマウス5選!

理想のマウス選び

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仕事ではマウスを使うけど、いまいち生産性が上がっている気がしない。

皆さんはこのような悩みを抱えたことはありませんか?

世の中のマウスは多種多様で、何が良くて何が悪いのかわからないですよね。

また、会社から支給されるマウスは反応悪くて低スペックだし、性能の良いマウスを会社は買ってくれませんので、多くの方は自分でマウスを準備する必要があるのではないでしょうか。

そこで今回は、マウス選びにお悩みの方に向けて、自分に合うマウスの選び方とオススメのマウスを紹介します!


ですがその前に、マウスを変更する以前に備えるべきスキルからご紹介していきましょう。

1.ショートカットキーを覚える

マウスを使うと、画面上での移動やクリックを行うことができます。

しかし、ショートカットキーを使うことで、よりスピーディーに作業を進めることができます。

例えば、Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Vで貼り付け、Ctrl+Zで取り消し、Ctrl+Sで保存など、よく使うコマンドはショートカットキーを覚えておくと効率的です。

2.マウスポインタの速度を調整する

マウスポインタの速度を適切に調整することで、作業がよりスムーズに行えるようになります。

ポインタの速度が速すぎると、正確にクリックすることが難しくなります。

一方、遅すぎると、作業効率が低下します。自分の好みに合わせて、適切な速度に調整しましょう。

マウスの感度を調整する

マウスの感度を調整することで、より正確にクリックすることができます。感度が高すぎると、細かい操作が難しくなります。

一方、低すぎると、クリックするたびに力が必要になり、疲れやすくなります。

自分の作業に合わせて、適切な感度に調整しましょう。

2023年最新 おすすめマウス5選

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それでは早速ご紹介します。

第5位 エレコム EX-G

こちらはコスパ最強のマウスです。

多機能マウスでサイドに「戻る」「進む」ボタンが搭載されているので、ブラウザや資料作りがサクサクできます。

最大の特徴は握り心地。
マウスと手がフィットして、一体化したような感覚でマウス操作ができます。

そうすることで、手首が疲れにくくなり、長時間作業も難なくこなすことができます。

3,000円台で購入できるので本当にコスパ最高です。


第4位 ロジクール MX Master 3 MX2200sGR

多くのガジェットインフルエンサーが使用しているほど、実用性・機能性・デザイン性が洗練されているモデルです。

多機能ボタンだけでなく、サイドのホイールでスプレッドシートの横スクロースを素早くできることに加え、中央のホイールも非常に滑らかな操作感で、一度使ったら別のモデルが使えないくらい使い勝手やすさバツグンです。

ただ価格が1万円を超えてしまうのが多少のネックです…が、その元は取れるかそれ以上の性能は十分持ち合わせているので、興味のある方はぜひ見てみてください!


第3位 ロジクール M575S

こちらはトラックボール式のマウスになります。

トラックボールは苦手と感じる方も多いかと思いますが、慣れたら無双できます。

なにより肩がこらない!マウスをいちいち持ち上げる作業が発生しないので疲れにくくもなります。

これからマウスを買うという方には特におすすめです。


第2位 エレコム M-DT2DRBK

こちらも第3位と同様でトラックボールのマウスになりますが、こちらは人差し指で動かすタイプのものになります。

人間は人指指よりも親指のほうが感覚が鋭いらしく、こちらのマウスではその親指部分にたくさんボタンが付いています。

当然戻る、進むボタンも付いていますよ。

是非一度試していただきたい商品です。


第1位 エレコム M-XT3DRBK

これは文句なしの1位です。

4〜1位の性能を持ち合わせつつ、価格が3,000円台という代物。

当然戻る、進むボタンも付いています。

何より驚いたのが、このマウスはホイールを横に倒すことができ、それによって横スクロールをすることが可能です。

横スクロール可能のマウスというと1万円は超えるのが妥当ですが、それでいて3,000円。
破格です。


まとめ

以上、生産性を高めるマウスについてご紹介しました。

マウスの選び方のコツは、まずは性能を理解しておくことです。
商品ページを熟読してたくさん検討してみてください。

ぜひ、今回の記事をマウス選びの参考にしてみてくださいね。